前日はゆっくり休むこと。ついつい忘れ物など気になって遅くまでバタバタしやすいですが、用意は早めに済ませておきましょう。

前泊、挙式後泊など挙式時間や2次会の都合などを考えて、サービスを上手に使いましょう。

新婚旅行に出かけるなら、着替えや旅支度も用意しましょう。宅急便サービスも便利です。

持ち込みの引出物や、ウェディングプランナーや担当者に預ける品物のチェックを済ませておきましょう。

花嫁の支度開始。
ヘアーメイクリハーサルは事前にしっかりしておきましょう。何かお出かけと兼ねて、一度事前に希望のように髪の毛をまとめてもらうと良いでしょう。髪質やクセなどでちょっとしたことが違うので、希望はしっかり伝えて、納得いくまで相談して下さい。美容師さんにもメモを取ってもらって。当日、安心できますョ。

お友達やカメラマンに、どんどん美しい花嫁になっていく過程を撮影してもらって。(支度部屋や、鏡の反射など美容師さんにも事前に相談して、試しておくと安心）きっと良い思い出に。

花婿は割と簡単に支度が出来上がります。式場の担当者や、お仲人、介添人、受付担当者など皆さんへのご挨拶もお忘れなく。

支度のできた花婿と花嫁のご対面。
美しい花嫁に花婿も“もう一度うっとり！！”　＊本当に美し～い＊

両家ご両親にご挨拶しましょう。

支度のできた花婿、花嫁、それぞれの両親や全員でのなごやかなワンショットも貴重な瞬間です。　カメラマンさんにお願いしておきましょう。

写真撮りは、会場や流れで変更もあります。

リハーサル開始。
スタッフは手馴れた説明ですが、心を落ち着けて、もう一度ゆっくり聞き直してください。　すぐ後の本番でドジらないためにも。

ご両親もリハーサルに参加していただいたり、招待客にご挨拶していただいたりとなかなか多忙です。時間や流れを事前にきちんと伝えておきましょう。

挙式

• 神前式
• 参進の儀、三献の儀、豊寿舞(とよほぎのまい)など
• キリスト教式
• http://www.wedding-dress.co.jp/c-rules.html

２人の記念写真をこの時にすることもあります。
親族控室にて両家親族紹介

披露宴終了

2次会開始